2016年05月22日

デジタルカメラマガジンプリント部門佳作

1007_DSC05818.jpg
デジタルカメラマガジンのプリント部門で佳作に入賞した。



プリント部門には、しばらく応募しておらず、
久々の入賞となった。
この写真には特に主張はなく、ほとんど何気なく撮ったもの。
コンテストでこの気の抜けたような写真が評価されるか分からなかったが、
少し明るめにレタッチして応募してみた。
こういう写真も一定の評価は貰えるようだ。

「雨樋」

1007_DSC05818.jpg

選者:岡嶋和幸先生のコメント
【講評】長い雨どいですね。それだけでなく、異なる材質の壁がつながっているなど、建物の様子もなんだか不思議です。周辺がどのようになっているのかすごく気になります。でも、この切り取り方だからこそ面白いのです。
【アドバイス】パースペクティブをしっかり補正された方が、もっと不思議な感じに見えたかもしれません。ただ、画像処理で補正を行うと周辺部分が少し切り落とされてしまうので、あらかじめもう少し余裕のあるフレーミングで撮影しておく必要があります。

アドバイスでは、アオリ補正をした方が良かったということ。
確かに僕もそれは感じてはいたが、左の空間も残っていないのでやらなかった。
それにしても、フィルム時代では建物のアオリ補正は専用のレンズが必要で
かなり特殊なことだったはず。
デジタルになって、パソコン上で簡単にできるようになったが、
それを普通にやった方が良いというアドバイスに、少し違和感がないわけではない。
まあ、デジタルカメラマガジンだからな〜。

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アサヒカメラモノクロプリント3位に入選した
「young family」が6月号に掲載された。

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選者:ハービー・山口先生のコメント
写真は光のドラマがとても重要な要素です。土手を滑る家族の姿ですが、3人のそれぞれの影が素晴らしいです。特にお父さんの影の長さと影が面白いです。座ろうとしている瞬間ですか。よいシャッターチャンスを見極めました。背景の海の反射もすてきです。

ほぼ、予想通りのコメントで、影の形が全てといってもいいかも?
入選通知の返信に、スクエアにトリミングしたことについて書いたがそれには触れていなかった。
触れなかったということは、悪くないということだろう。
posted by えふ5.6 at 00:45| Comment(6) | フォトコンテスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おめでとうございます。
今ではコンピユータ上で画像を変形する機材とスキルも必要なのですね、デジタル化で以前では撮れなかった状況でも美しく写るようになりましたが、作品作りのハードルは上がっている??
モノクロの海辺の親子写真は何度観ても面白く、素敵だと思いました
Posted by NAO310 at 2016年05月22日 15:35
NAO310さん
ありがとうございます。
JPEGで撮るだけでは許してもらえないようです。
画像ソフトを一通り使えないと、
これからの写真はダメなのかも?
その意味ではハードルは上がっているのかもしれませんが、
最終的には、何がどう写っているかが一番かなと思います。

このプリント部門は、プリンターや用紙、余白などにも
先生が言及するコンテストです。
僕は、写っている内容で用紙や余白を変える気はさらさらありませんが、
他の方は結構拘っているようで、その辺りも難しいと言えるかもしれません。

young familyは、自分では、ラッキーな入選だと思っています。


Posted by えふ5.6 at 2016年05月22日 21:34
入選おめでとうございます。
DCMは誌面で拝見しました。
こうしたさりげないシーンは、さすがf5.6さんの
本領発揮といった感じでしょう。

アオリ補正のアドバイスでしたが、どうなんでしょうね。
私は補正しませんし、というかむしろアオって撮るほう
なので・・(笑)

Posted by 月見里 at 2016年05月23日 10:02
月見里さん
ありがとうございます。
さりげないシーン、
あまり得意とはしていないつもりです。(^^;

アオった写真なら、それで良いのだと思います。
この写真は、そこがやや中途半端なのかもしれません。
微妙にパースがかかっているというか…。
仕事で富士宮に泊まった際、朝方15分程度
駅周辺を撮って回った写真でして、
そこまで心配りのできた写真ではなかったのかも?
まあ、時間があっても心配りされた写真は撮ってませんが…。(^^;
Posted by えふ5.6 at 2016年05月23日 12:38
プリント部門佳作選出おめでとうございます!

こういうさり気ないシーンを上手く仕上げてくるあたり、上手いですね〜(^^♪
こういう壁とかの被写体の場合、歪みが顕著になるので
自分はなるべく撮る段階で気にして撮ってますが広角域は歪みやすいので足で稼ぐ感じが多くなります。

Photoshopである程度歪み補正できますが
自分の場合は必要に応じてという感じですかね。

自分はもうずいぶん前からRAWのみでの編集でJPEG撮って出しはやってないです。
編集を重視すると、どうしてもRAWになっちゃうので・・・(^^;
Posted by sakura at 2016年05月23日 20:44
sakuraさん
ありがとうございます。
アオリ補正は、簡単にできてしまいますので、
それもある程度前提に考えて撮るべきでした。
そもそもこのての写真が入選することは
いままでほぼなかったので、今後の参考にしたいと思っています。

僕は、E-M1ではJEPG、RAWの両方、
コンパクトでは手軽さ重視でJPEGだけです。
ただ、撮った写真はモノクロ化することが多く、
ノイズなども入れるとJEPGとRAWの差は
あまり大きくないので、結局重いRAWは捨てることが
多いのが現状です。
Posted by えふ5.6 at 2016年05月24日 01:57
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